Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 補講1回目
プログラム応用の成績不良者の自主参加による補講。 名前と複数の点数からなるデータの配列への保存を通して、 ファイルからのデータ入力の説明の後で、 同一問題を構造体を用いて説明。
危なそうな奴に限って遅刻して現れる。 でもこういう時は『ぶち切れないこと!』 # 日記の上でぐらいは、切れておこう、おくれんじゃねぇ….