第1セッション、座長:村田 知也、時計係:宮本 健太郎 | ||||
9:00 | 1 | 朝倉 大賀 | FPGAによる画像処理システムの開発 | 青山 義弘 |
9:10 | 3 | 板垣 一成 | 信号付き拡張バーガース・セル・オートマトンを 用いた交通流の解析 |
野村 保之 |
9:20 | 5 | 伊藤 琉人 | 火山灰がRFIDの受信電力強度に与える影響 | 川上 由紀 |
9:30 | 6 | 井口 昇之 | インドア飛行機の自動制御及び、それに搭載する 画像処理システムの開発~自動離着陸の実現~ |
高久 有一 |
9:40 | 8 | 上杉 廉 | インドア飛行機の自動制御と飛行中のデータの取得 | 高久 有一 |
9:50 | 7 | 岩腰 真悟 | Zigbeeを用いたネットワークの構築 | 小松 貴大 |
10:00 | 9 | 宇野 喬人 | 反応不純物の違いがシリカガラスの結晶化に与える影響 | 青山 義弘 堀井 直宏 |
10:10 | 10 | 大栁 慶悟 | 発達障害児支援システムにおける 分類指標ICFコード自動割り当て機能の構築 |
斉藤 徹 |
10:20 | 11 | 岡島 大貴 | RFID探索システムに適したアンテナ設計 | 川上 由紀 |
第2セッション、座長:斉藤 徹、時計係:伊藤 琉人 | ||||
10:50 | 12 | 金丸 嘉秀 | Ichigojamによるマルチコプター用DCモータ制御の検証 | 村田 知也 |
11:00 | 13 | 北本 玲央 | 睡眠導入システムの開発研究 | 小越 咲子 |
11:10 | 14 | 坂井 志帆 | 火山灰の誘電率導出に関する研究 | 川上 由紀 |
11:20 | 15 | 澤﨑 翔 | CUDA/GPUによる水車の3次元シミュレーション | 下條 雅史 |
11:30 | 16 | 三田 竜大 | “注意の切り替えによる教育支援システムの開発 ~味覚を用いた感覚刺激が学習効果に与える影響の検証~” |
小越 咲子 |
11:40 | 18 | 高越 奈那子 | 画像処理を用いた曲率の測定システムの開発 | 西 仁司 |
11:50 | 19 | 高島 颯也 | 快ストレスが個人に与える影響と リラックス効果の検証および評価 |
小越 咲子 |
12:00 | 20 | 田中 琴子 | RFIDを用いた児童の行動認知を行うIoT教材の開発研究 | 小越 咲子 |
第3セッション、座長:青山 義弘、時計係:金丸 嘉秀 | ||||
13:00 | 21 | 中後 和希 | FPGAを用いた教育向け16-bitコンピュータと その開発環境の構築 |
斉藤 徹 |
13:10 | 22 | 津田 彩加 | webブラウザ上でのタイムスタンプ取得システム | 高久 有一 |
13:20 | 23 | 野村 弘樹 | RFIDとGPSを用いた発達障害児の 自立支援システムの開発 |
斉藤 徹 |
13:30 | 24 | 早瀬 夏貴 | 動物型4足歩行ロボットの歩容改善とその評価 | 西 仁司 |
13:40 | 25 | 日向 航 | 自然災害がRFIDの電波受信強度に与える影響 | 川上 由紀 |
13:50 | 26 | 藤戸 貴大 | LEDテープを用いたフットライトシステムの開発 | 小松 貴大 |
14:00 | 27 | 堀口 日向 | NAT Traversal機能を持った ファイル送受信システムの開発 |
高久 有一 |
14:10 | 28 | 三宅 武将 | 塩素添加シリカガラスの結晶化メカニズム | 青山 義弘 堀井 直宏 |
14:20 | 29 | 宮本 郁也 | 鯖江断層におけるS波異方性について | 野村 保之 岡本 拓夫 |
第4セッション、座長:高久 有一、時計係:藤戸 貴大 | ||||
14:40 | 30 | 宮本 健太郎 | 密度の異なる非圧縮性流れの運動シミュレーション | 下條 雅史 |
14:50 | 31 | 宮脇 颯士 | レーストラック型マイクロトロン加速器における 電子軌道の数値解析 |
野村 保之 |
15:00 | 32 | 山岸 水紀 | コミュニケーションロボットを用いた児童支援システム | 西 仁司 |
15:10 | 33 | 山路 龍斗 山田 健真 |
倒立振子型自律走行体の走行制御 | 青山 義弘 |
15:25 | 35 | 山田 日菜 | FM復調回路の作成と特性解析 | 西 仁司 |
15:35 | 36 | 吉田 暉 | カメラ画像を用いた自己位置推定による 自立走行ロボットの製作 |
斉藤 徹 |
15:45 | 37 | 吉田 崇浩 | VRを用いた面接練習アプリケーションの開発 | 村田 知也 |
※ 今年度は、大雪による臨時休校による日程変更のため、 発表時間:8分、質疑応答:2分 となりました。 |
一部のレジメ資料は、学会発表の都合により公開しておりません。
卒研の論文データは、福井高専学内からのアクセスに限定させて頂きます。