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日本ゲーム大賞2023「U18部門」で2EI福嶋君コラボレーションプラットフォーム賞🏆

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会による、18歳以下の方が開発したゲーム作品を対象に審査、表彰する「U18部門」で、2EI福嶋くんが
コラボレーションプラットフォーム賞(Nintendo Switch プチコン4 SmileBASIC 作品名:CRYPTFACTOR)を受賞🏆しました。

落ちてくる数字に、数を入力すると素因数分解され、1になると撃破….(^_^;

第34回 高専プロコン 競技部門 優勝🏆

令和5年10月14日(土),15日(日)にサンドーム福井で開催された、第34回 全国高専プログラミングコンテスト(福井大会)の競技部門で、4EI 高橋くん、辻くん、前田くん、指導教員 西先生 による「蟹高専」チームが優勝🏆しました。🎉

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競技部門 優勝 蟹高専

自由部門 敢闘賞 チャリレコ

同じく、自由部門にて本選に参加した 4EI 藤野間くん、中西くん、鈴木くん、山腰くん、治内 杏太、指導教員 小松 先生 のチームによるチャリレコも敢闘賞となりました。

メディア掲載

※は学内のみアクセス可

第34回全国高専プログラミングコンテスト福井大会

10/14(土),15(日)の両日、第34回全国高専プログラミングコンテストが、福井高専主管にてサンドーム福井で開催されます。 今年は、一般の方も入場可能です。 procon.gr.jp

⾼専プロコン連携シンポジウム 2023 ならびに応募説明会

高専プロコン実行委員会より、下記のようなシンポジウム開催の案内が届いています。
今年度の⾼専プロコンは福井高専主管で行われますし、関連の学生の方々の参加をお待ちしています。


今年度の高専プロコンは,課題部⾨では「オンラインで⽣み出す新しい楽しみ」をテーマとして応募を募っております。そして、⾼専⽣に現場のニーズや動向を学習する機会を提供することを⽬的としたシンポジウム を本年度も開催いたします。
昨年度実施したシンポジウムは⼤変好評を頂き,各⾼専から多くの参加がありました。現場のニーズや動向を知る機会を提供できたことは応募作品のコンセプトにも良い影響を与えたと思われます。本年度も,多⾓的な視点からシンポジウムを開催する予定となっておりますので,奮ってご参加ください。また、合わせて応募説明会の実施も予定しておりますので、ご検討頂きますようお願い致します。

シンポジウム(2023-04-14-高専プロコン連携シンポジウム2023ご案内2)

  1. 概要
    YouTube 配信により,講師から企業,高専生,プロコンの関係についての情報を提供頂きます。プロコンに興味を持っている教職員及び学生はもちろん,一般の学生にも興味の持てる内容となっております。
  2. 講演者・講演タイトルおよび日程
    • 5 月 12 日(金) 16:30〜17:00
      • 「高専・プロコンでの経験が生きる今 〜CAC での働き方〜」
        株式会社シーエーシーR&D 本部 高橋 滉一 氏, R&D 本部 吉野 瑠 氏, 人事部 鈴木 李実 氏

      ※ 講演に引き続き、応募説明会[*]を実施します。

    • 5 月 19 日(金) 16:30〜17:00
      • 「アメリカのクラウドサービス ServiceNow の最新動向の現場より」
        Blueship 株式会社 代表取締役 慶松 大海 氏
    • 5 月 19 日(金) 17:00〜17:30
      • 「さくらインターネットが高専を応援する理由」
        さくらインターネット株式会社 執行役員 高橋 隆行 氏
  3. 応募説明会[*]
    • 5 月 12 日(金) 17:00〜18:00(予定)
      • 課題部門および自由部門の募集内容について
      • 競技部門の競技ルール等について

YouTube配信の URL などは こちらの procon.gr.jp のページにて公開されています。

参加希望の方は、こちらの Forms にて参加希望の連絡をお願いします。

高専プロコンin群馬で福井高専3チーム受賞

10/15(金),16(日)と群馬にて開催されていた、第33回高専プロコン群馬大会にて、福井高専から参加していた3チームが受賞しました。

  • 課題部門・特別賞 PaOn −ぴえんを越えるParkOnline−
    • 4EI:泉、伊藤、並河、松田、山岸、清水
    • NICT賞「起業家甲子園出場挑戦権」
  • 課題部門・敢闘賞 お神輿わっしょい −⾃宅で神輿担ぎを疑似体験−
    • 4EI:出倉、越元、小見山、ヤン
    • アバナード企業賞
  • 自由部門・敢闘賞 もうそうサイクリング −観客を巻き込むVRフィットネスゲーム−
    • 4EI:戸田、中村、吹谷、武藤
    • チームラボ企業賞
  • 競技部門 –お茶汲み同好会– 一回戦敗退

高専プロコンin群馬大会-本戦参加3チーム

4EIの創造工学演習の授業にて作成しているシステム開発にて高専プロコンin群馬に応募していましたが、下記3チームが無事書類審査を通過し、10月15日(土),16日(日)に開催される本戦に参加することとなりました。また、3EIのグループによる競技部門についても、本戦参加も決定となりました。

課題部門

  • 「お神輿わっしょい – 自宅でお神輿担ぎを疑似体験 – 」4EI:出倉、越元、小見山、ヤン

  • 「PaOn – 子供に身近な公園を自宅に! – 」4EI:泉、伊藤、並河、松田、山岸、清水

自由部門

  • 「妄想サイクリング – 観客を巻き込む VRフィットネスゲーム – 」4EI:戸田、中村、吹谷、武藤

令和5年度・高専プロコン福井大会・テーマ・ポスター募集

令和5年度の全国高専プログラミングコンテストは、福井高専が主管で開催されます。

そこで、R5高専プロコン・福井大会のテーマを公募します。(ポスターは1件の応募がありました)

テーマやポスターでは、ぜひとも福井県・鯖江市などをアピールするようなものを提案してください。テーマ募集については、アイデアがまだ出そろわないので学生・教職員どなたでも提案していただいて構いません。

皆さんから提案頂いた内容は、福井高専・高専プロコン準備委員会にて選考し、R5年度のテーマやポスターとして利用します。

なお、ポスターについては以下の点にご留意ください。

  • 著作権に留意して作成してください。
  • 採用された作品の著作権は福井高専・全国高専プロコンに帰属します。
  • 実際の大会ポスターにする段階で文字などを重ねる都合上、若干のレイアウト変更を加える場合があります。
  • 最終段階でA1サイズのポスターになることを想定し十分な解像度のデータにて作成してください。
  • 応募締め切り 令和4年6月24日(金)
    期間を延長令和4年7月22日(金) までとします。
  • procon2023fukui@fukui.kosen-ac.jp 宛てに、本文にてテーマ、添付ファイルでポスターを添付して送付してください。テーマだけ、ポスターだけの応募でも構いません。 
  • テーマ募集は、こちらのFormsにて回答をお願いします。

例:令和4年度群馬大会(2022)

R4年度の群馬高専主管のプロコンは、以下のようなテーマとポスターとなっています。

テーマ:「ここだんべ!、日本一熱き、ITの戦場!
ポスター(第33回群馬大会(2022)引用)

過去のポスターなど

2021秋田大会
集え!未来創造への限りなき想い
2020苫小牧大会
北の大地で拓け!ICTミライ
2019都城大会
IT革命起こすっちゃが
2018阿南大会
ITの未来はここにあるでないで!

 

高専プロコン2021入賞

先日開催された、第32回秋田大会(2021). 「集え!未来創造への限りなき想い」において、電子情報工学科では、課題2作品、自由2作品、競技1チームにて応募し、6月に行われた書類審査にて、下記の3チームが本戦に参加し、2作品が入賞となりました。

  • 自由部門 : 特別賞(ベスト3+企業賞:トヨタシステムズ賞)
    • 「お地蔵様といっしょ -保育士のための園児見守りサポートシステム-」
    • 開発,横山,加藤,北,飯島(電子情報4年),村田(指導教員)
  • 課題部門 : 敢闘賞(+企業賞:さくらインターネット賞)
    • 「マジメン-マジのイクメンパパになるための育児ⅤR教材アプリ-」
    • 髙山,三木(電子情報4年),小松(指導教員)
  • 競技部門 : 敗者復活戦にて敗退
    • 小川,村中(電子情報4年),斉藤(指導教員)

キャンパスツアー2021

今日は、福井高専のオープンキャンパスです。「キャンパスツアー」ということで、各学科の展示を次々と見学します。

電子情報工学科では、各卒研室の中からいくつかのテーマにて発表してもらいます。

以前であれば、中学生と保護者の方が一緒に見学してもらっていましたが、コロナ対策ということで保護者の方には、Teamsのリモート会議の機能を使って別室にて各学科の発表会場の内容を見学してもらっています。

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DCON2021で福井高専チーム優勝

4/17(土) に開催された 第2回全国高等専門学校 ディープラーニングコンテスト2021 にて、福井高専のプログラミング研究会チームの D-ON にて優勝しました。

「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON)」は高専生が日頃培った<ものづくりの技術>と人工知能(AI)分野の重要技術<ディープラーニング>を活用した作品を制作し、生み出される<事業性>を企業評価額で競うコンテストです。

D-ON

D-ON / トンネルや橋の点検のために行われる打音検査を低コストで実現するためのシステム。「打音検査が必要なトンネルや橋は日本で約80万以上あるが、熟練の点検員が検査を行う必要があるため、コストが掛かっている」という課題の解決を目指しシステムが作られました。
プログラミング研究会(4EI 前川, 小川, 指導:村田) (写真はDCON2021 HPより引用)

DCON2021 Twitter のページより引用

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