第32回高専プロコン2021(秋田)の要綱発表
第32回の高専プロコンの要項が発表となりました。
「集え!未来創造への限りなき想い」
- 課題部門:「 楽しく学び合える! 」
- 自由部門:
- 競技部門:「技術廻戦」
参加にチャレンジしたい人は、連絡してくださぃ。
高専プロコン2020-2日目
リモート開催の高専プロコン2020の2日目、福井高専の3チームは発表・質疑応答が全チーム2日目。
最終結果
課題部門 Labocket
–XRによる理科学習サポートアプリケーション–敢闘賞 オーラルボイス
–機械学習による英語発音支援アプリケーション–敢闘賞
NICT賞(起業家甲子園挑戦権)🎉自由部門 House Pointer
–写真×AIで木造建築を守れ!–敢闘賞
発表風景
色々と経験です
HIT2019にて優秀賞
第6回ビジネスモデル発見&発表会 北陸大会と第6回G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクール、起業家甲子園・起業家万博 北陸予選を兼ねたHIT2019にて、3EIの佐野くんが優秀賞となりました。
高専プロコン連携シンポジウム2019
〜セキュリティの観点からプロコンに期待すること〜
高専プロコンの応募に合わせ、以下のような講演会が開催されます。
今年度は、課題部門で「ICT を活用した地域活性化」,自由部門で「クラウドコンピューティング」「オープンデータ」「サイバーセキュリティ」「人工知能」がキーワードに挙げられており、高専生に現場のニーズや動向を学習する機会として、開催されます。
日 時: | 5月20日(月) 16:20〜16:50 Skype for businessを用いた動画配信 |
学内場所: | 電子情報工学科3F 情報処理演習室 |
講 師: | 株式会社日立製作所 セキュリティ事業統括本部サイバーセキュリティ技術本部 セキュリティ人材統括センタセンタ長千葉寛之様 |
講演テーマ: | セキュリティの観点からプロコンに期待すること |
補 足: | 発言・質問は、Twitter(ハッシュタグ #procon30 にて)受付 |
北陸イノベーショントライアルにてキャンパス部門優秀賞🎉
11月7日(火)に石川県立音楽堂で行われたHIT2018(第5回ビジネスモデル発見&発表会 北陸大会 および 起業家甲子園・起業家万博 北陸予選)に、福井高専の高専プロコンと専攻科学生による合同チームが参加し、キャンパス部門優秀賞と起業家甲子園挑戦権を獲得しました。
高専プロコン2018本戦で大活躍🎉
毎年開催されている高専プロコンの 第29回 阿南 大会(徳島県阿南市)で、課題部門・自由部門・競技部門に10月27日,28日にかけて参加しました。
今年は、課題部門特別賞や競技部門3位と、優秀な成果を残すことができました。
サバ×サバ -サバで時代を生き延びる- (課題部門)
今年の課題は、「ICT を活用した地域活性化」です。
ポーズでプログラミング−動きで動くロボット− (自由部門)
自軍パネル破壊はテンポロス (競技部門)
競技部門は、善戦し決勝トーナメントに進み、
準決勝までのこり3位🎉となりました。
第29回高専プロコン予選通過
第29回高専プロコンの予選結果が公開されました。
福井高専からは、久々に課題部門・競技部門で予選通過となりました。
これからが忙しくなります。
課題部門
サバ×サバ
-サバで時代を生き延びる- 水上,森川,山本,指導:村田
自由部門
ポーズでプログラミング
-動きで動くロボット- 大瀬,道關,奥村,向井,村上,指導:小松
競技部門
自軍パネル破壊はテンポロス
永田,谷川,河野,指導:村田
高専プロコン連携シンポジウム2018の開催について
高専プロコンを前に、現場のニーズや動向を学習する機会を提供することを目的としたシンポジウムがテレビ会議システムにて開催されます。電子情報工学科の皆様および高専プロコンに興味のある方は、ぜひ参加をお願いします。
- 概 要
全国高専を結んだビデオ会議システムにより,講師から企業,高専生,プロコンの関係についての情報を提供頂きます。プロコンに興味を持っている教職員及び学生はもちろん,一般の学生にも興味の持てる内容となっております。 - 日 程
平成30年6月22日(金)16:20~17:20
福井高専合併教室(石川高専から配信) - 講演者・講演タイトル
16時20分~16時50分
講 師:チームラボ株式会社 取締役 CTO 田村 哲也 様
講演テーマ:会社が求める人材と高専プロコン
16時50分~17時20分
講 師:合同会社DMM.com 動画配信開発部 矢野完人 様
講演テーマ:高専生がITベンチャーで働くって? - 参加方法
質疑応答は,Twitterを利用予定です(質問はハッシュタグ #procon29 でお寄せください)。 - その他
追加情報等につきましては,プロコン公式サイト(http//www.procon.gr.jp/)及びメールにてご連絡いたします。
(2018-06-22)
プロコンシンポジウムでは、電子情報4年から、10名の学生さんが参加・聴講してくれました。
動画配信では、多くの利用者が集中したためか、上流の動画配信サーバからの配信で聞きづらい状態でした。その中でも、Twitter でいろいろな感想が飛び交っていました。
高専プロコン2018/校内審査
今年度の高専プロコンの応募時期を控え、4EI前期の創造工学演習で作品づくりや、卒業研究のグループからの参加希望の資料をみて、今年度の学内審査を行いました。
課題部門
サバ×サバ(,指導:村田)
- 村田研5年からエントリー
- スマホのカメラ・音楽・SNS情報から好みに応じて旅行コースを作る。
Cloudraw(石井,寺本,兵田,鷲田,指導:斉藤)
- 見上げた空に仮想的な雲を作り、空にお絵かきする。
- 提出資料の完成度をあげる必要あり。
自由部門
chair CAM(京藤,玉村,辻野,中村,幅岸,木村,指導:高久)
- お店の空き情報をLINE botで返答するシステム。
- 店内に設置するセンサー系の具体性の追記が必要
ポーズでプログラミング(大瀬,奥村,道関,向井,村上,指導:小松)
- Kinectでポーズを認識させ、そのポーズを並べることでプログラミング
- プログラミングで動くオブジェクトがもうひと工夫ほしい。
競技部門
(永田,谷川,河野,指導:村田)
- 具体的な計算方法の説明が不足