Emacsの中からリモートファイルの編集は、昔は ange-ftp をよく使っていた。 しかしながら、ftp がセキュリティ面から使われなくなり ange-ftp は使わなくなり、 最近は直接Loginが多かった。 先日、tramp という機能を見つけて、改めて Emacs 環境を整備。 Windows 環境にも Meadow を入れる。しかし、tramp を使おうと思っても、 意外と設定が必要であった。 .emacs.el の置き場所用に環境変数のHOMEを設定し、 同様に cygwin の PATH を通して、 "fakecygpty.exe" をインストール。
Linux Server,MacBook, Meadow のどの環境でも動く、.emacs.el を作成して、 気持ちのいい環境になりました。