Department of Electronics and Information Engineering
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プロコン最終結果は
残念ながら例年どおりの結果でした。 全体の講評の内容からすると、ターゲットとする利用者による評価と、 それに対応した改良が必須でしょう。 そのため、帰りの道中では、T先生と『早めの取り組み』の方法を色々と話していました。