Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 授業方針説明と計算機の歴史
シラバスの提示として、授業内容の説明の後、最初の講義として計算機システムの 歴史の説明を行う。
配布資料 の最初として、計算機の歴史を説明。 WWI前の時代から第1〜4世代までを、演算素子の変遷、主要なコンピュータ、 OS、プログラム言語などを開発者名や雑学を交えながら説明を行う。
時間が残っていたので、次週予定のマイクロプロセッサの発達の歴史として、 i4004〜16ビットコンピュータ初期の頃までを解説。 中途半端なので来週はもう1度8ビットから説明を予定。