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2010年4月
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プログラミング応用ガイダンス

最初の授業ということで、授業の進め方などの説明と、導入部の制御構文の説明を行う。

例年のプロ応のやり方として、(1)基本、(2)ファイル、(3)構造体、(4)グラフィックスについて 説明することを説明し、その中で重要なポインタの概念の復習、関数の扱い、引数の受け渡し について理解を目標としていることを解説する。 また、教科書は2年の教科書を中心とし、年度当初に購入した教科書は、 自分で独学する人が読んでくれ…と伝え、実際に使うのは4年から。 テストの評価は、max(テスト,テスト*60%+レポート*40%)にて行うことを説明し、 十分に理解してテスト素点がよければ、レポート提出が無くてもOKであることを解説しておく。

制御構文

制御構文の説明として、簡単なプログラムの動作実行順序のトレースを踏まえて、 制御文の実行順序と、文の定義について説明する。 例年どおり、式;とか、while(式)文、{文…}といった文の定義を説明するけど、 何気なく構文図で説明となった。

int i ;
for( i < 0 ; i < 5 ; i++ )  // あえて{}は使わずに文の範囲を怪しく出題
if ( i%2 == 0 )
printf( "%d" , i ) ;
else
i++ ;
int i , j ;
for( i = 0 ; i < 2 ; i++ )
for( j = 0 ; j < 3 ; j++ ) {
printf( "%d" , i * j ) ;
if ( i + j >= 3 )    // 説明時に i+j>3 で一部説明間違いアリ。
break ;
}

初めての授業だからか、こちらの説明間違いがあった割りに、「質問は?」の際には なにも声が出なかったのに、終わった後で『break実行しないんじゃ?』、『1個命令抜けてます』 の指摘あり。 もっと気軽にツッコミいれてくれれば、ええよ。>ツッコミ者各位。