Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » 2010 » 4月 » 23
2010年4月23日
創造工学にてH8にセンサーなどを接続して信号処理をするなどのプログラムを作る場合、 ノイズ除去のための移動平均や、安定を判定するための微分、加速度センサーから位置を 求めるための積分という考え方は重要となってくる。
そこで、適当な信号の列に対して、上記の信号処理を加えるプログラムを作成せよ。 ただし入力値は、テキストファイルに1行1件で記録されているものとする。 参考資料として、実際の計算を表計算ソフトで行った結果を、示す。