Department of Electronics and Information Engineering
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先週時点で動作確認ができていた様子。全員が動作確認を終え後半はレポート作成。 タミヤの車体の方が全体の大きさが少し小さいため、ライン上に車体が乗り、 基本的な動作アルゴリズムでも確認がとりやすい。 大きな車体 FN 後輪とセンサーまでの距離が長い場合 /FN だとカーブのきつい部分で、ラインと垂直に交差することが多い。 このため、基本的なアルゴリズム以外の「ライン外だと前の動作を継続」といった 処理が必要となってくる。