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構造体の演習と、アロー演算子

前半は演習室にて構造体を使ったプログラムの演習を行う。 (1)名前と誕生日(2)名前と電話番号(3)名前と身長体重 といったデータ構造を構造体配列に入力して、出力するだけ。

1/3程度の学生が完成したあたりで、次の講義内容として、 アロー演算子の説明を行う。前半で学生の書いたプログラムと 同じような短いプログラムを示し、入力関数・出力関数を作る。

void read( struct NameAge* p )
{
scanf( "%s %d" , (*p).name , &((*p).age) ) ;
}
↓
void read( struct NameAge* p )
{
scanf( "%s %d" , p->name , &(p->age) ) ;
}

これらのプログラムを見せた後、構造体を扱う関数を作れば、 データ構造を考える人と応用部を作る人に別れてプログラムを作れることを説明。 これが、 ブラックボックス化 FN 情報処理技術者試験を受けた学生の突っ込みを受け、ブラックボックス化を先に説明 /FN となることを説明し、構造体宣言が データ抽象 、構造体を扱う関数が、 手続き抽象 と呼ばれ、 オブジェクト指向 の入口であることを説明する。