Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 総括およびトレードオフポイント
最後の授業の総括として、配列・リスト等の概念の総まとめを行う。 各概念の利点・欠点・実装例などを交えて話す。
またアルゴリズムを選択するにあたって、メモリ使用量の視点や 処理速度の視点での、トレードオフポイントを算出する例を話す。