試験問題と結果
体調不全 FN 300bpsのモデム音の様な内臓状態 /FN であったため、懲りまくりの問題にはできなかった。
- 5角形を一筆書きするプログラムで、制御構造の理解確認
- コンパイル処理や最適化といった用語の説明問題
- 遠近法による3D表示をネタにしながら、関数との配列渡し構造体渡しの出題
最後の試験だけあって、簡単であったのか採点はすんなり終了。 2名ほどが棺桶に足をつっこみかけてるよーだ。追試でどうなることやら。 でもレポートも出さない、基本も判っていない学生を進級させる必要はないだろう。