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プログラミング応用ガイダンス

プログラミング応用では、どういった内容を扱うのかを最初に説明した後、 最初は2年の復習となることから、C言語の文法のおさらい。 特に制御構文のfor,ifを中心にフローチャートとの対応をとる説明とした。

最初に、簡単なプログラムでの式の実行順序の理解の確認。

// (1)
int i ;
for( i = 0 ; i < 4 ; i++ ) {
   if ( (i % 2) == 0 ) {
      printf( "%d\n" , i ) ;
   }
}
// (2)
int i , j ;
for( i = 0 ; i < 3 ; i++ ) {
   for( j = 0 ; j < 2 ; j++ ) {
      printf( "%d\n" , i * j ) ;
   }
}

次に、break文とcontinue文の説明を行う。

// for文
int i ;
for( i = 0 ; i < N ; i++ ) {
   :
   if ( .... ) break ;
   if ( .... ) continue ;
   :
}
// break , continueの動き
          i = 0 ;                       // for初期化
    LOOP: if ( i >= N ) goto BREAK ;    // for終了判定
             :
          if ( .... ) goto BREAK ;    // break(ループ脱出)
          if ( .... ) goto CONTINUE ; // continue(次の繰返し)
          :
CONTINUE: i++ ;                         // for繰返し変数更新
          goto LOOP ;
   BREAK: