プログラム応用のテストの返却を行う。
構造体やポインタ・配列が絡む出題だったので、式の意味を正確に把握できていない人も多い。 解説の際には、式の部分がどういった型なのかを説明しながら、 優先順位を交えて説明を行う。
今回は、出題で解りにくい出題や出題ミスもちょっとあったので、配点には苦慮。
テスト解説では、時間が微妙に余るので、補足説明を行った。 CMYKの解説問題で関連する式色系として、 色相Hue・彩度Satulation・明度ValueによるHSV系などを追加説明する。
また、グラフィックスの課題において、様々な開発環境があることを紹介。
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