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2010年12月
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緊急連絡システムの利用分析

丹南地区で利用してもらっている、緊急連絡システムも、 LOGを見るともう運用が5年。成果としてまとめる意味もかねて、 利用状況を分析中。

利用推移

まずは利用状況として、学校からの発信件数と、その記事が送られた利用者数をかけた発信者数が、この5年間にどのように推移したかをグラフ化してみた。 これから、利用開始年秋の不審者と豪雨、および昨年秋の新型インフルエンザ+熊の時期に 大量のメールが送られていることが分かる。

内容別分析

次に、どういった内容の記事が利用者に送られているのか確認してみた。 記事の中に状況が分かるようなキーワードを決めて分類を行った。 この結果、記事の36%が不審者に関連する情報であった。 また近年の山村付近での熊などの害獣への注意を呼びかけるものが14%をしめた。

利用グラフ中の訃報やその他については、学校運営上の連絡や学校行事の連絡での 利用であり、23%ほどを占める。 実際、時系列のグラフでも、5月や9月には学校行事に伴い発信件数が他の月に比べて増えている。

発信件数別で最も多いテストとは、実際の保護者にメールが届くのか、操作方法に間違いがないのか確認のための利用である。

通報の即時性分析