ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 計算機システム・ガイダンス+歴史

2009年10月
« 9月   11月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の投稿(電子情報)

アーカイブ

カテゴリー

計算機システム・ガイダンス+歴史

専攻科の計算機システムの講義の初回。 ということでシラバスを配布し、ガイダンスを行う。 本来は生産システム専攻向けだけど、環境システムの学生さんも7割がた受講するので、 細かい内容には突っ込めない部分がある。

計算機の歴史

計算機システムでの前半の自分の担当では、OSやネットワークといったソフトウェアの視点で、 技術解説をすることを宣言し、まずは歴史の紹介。 WWII以前のネタでは、バベッジの計算機あたりの写真を紹介しながら、 ENIAC,EDSACの写真を交えながら、第1世代:真空管、第2世代:半導体、第3世代:IC、3.5世代LSI…と説明をしていく。

途中からは、身近なパソコンということで、Intel 4004あたりのネタから、 8008,Z80の8ビットの時代を説明する。 んで、この頃からビルゲイツやジョブズ、ウォズニアックなどの写真を見せながら、 TinyBASIC,MS-DOS,Windowsと発展していくMicrosoft社と、Apple1あたりのApple社の発展を 簡単に説明する。 特に、8bit-80系から16bit-8086への変遷で命令互換性を重要視したIntelの成功、 アーキテクチャの外部非公開によるApple(Macintosh)の衰退、および IBM/PCのアーキテクチャ公開による3rdパーティ参入による低価格化と発展が注目点として紹介する。

写真は、改めて調べてみると、スチームパンク的な視点でデザインが、 かっこよく思えたので…