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ファイルとC言語

C言語のファイル操作において、絶対PATH,相対PATHの理解は重要であり、 Windowsのコマンドプロンプトを開いて、"C:\WINDOWS\system32\IME\CINTLGNT"あたりを 例題に、相対PATHの親ディレクトリ表記を解説。

c:
dir
dir \WINDOWS
dir \WINDOWS\system32
dir \WINDOWS\system32\IME
dir \WINDOWS\system32\IME\CINTLGNT
cd \WINDOWS\system32\IME
dir
dir CINTLGNT      # これを絶対PATHでは?
dir ..
dir ..\..         # これを絶対PATHでは?
dir ..\..\system  # これを絶対PATHでは?

後半は教室に戻り、FILE型とfopen()の説明を行う。

FILE* fp ;
fp = fopen( "ファイル名" , "モード" ) ;
fclose( fp ) ;
# ファイルを開く際のカレントディレクトリは、通常プログラムファイルのディレクトリ
# モードには、"r"読み込み , "w"書き込み , "a"追記がある。

Windows と unix では、行末文字の考え方が違う。 unix では "\n" で次の行の左端に移動するが、 Windows では、"\r"(復改) , "\n"(改行) を送らないと、次行左端に移動しない。 このため、WindowsのC言語と、UnixのC言語の互換性を考え、 「テキストモード」では、"\n"と"\r\n" の置き換えをしてくれる。 「バイナリモード」では、置き換えをしない。