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もんじゅ見学会

福井県機械工業会との連携の関連で、原子炉もんじゅの見学会として、校長・副校長・教員×2・事務×3にて参加した。 もんじゅでは、福井大学などとの共同研究にて、原子炉配管の検査用ロボットの開発など に取り組もうとしており、高専でもその協力の準備の一環であった。

もんじゅでは、ナトリウム漏れの対策としてナトリウムの流れる炉や配管の周囲を 囲むカバーがあり、その隙間に超音波などで傷などを検査するロボットを運用している。 以前ナトリウム漏れ事故のあった2次配管も、運用の際には囲むカバーをつけるため、 その15cmほどの隙間で傷探査などを行うロボットの開発予定とのことであった。

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見学時の写真

蒸気配管の傷の検査用センサ。圧縮空気で送り込むらしい。
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ナトリウム配管の傷の探査ロボット。上下分離でチェックする配管を挟み込む。
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配管の探傷ロボットの据え付け訓練をする場所。 検査時にはロボットの据え付け場所は、僅かな被爆を受けるので、 作業時間には制限があり、訓練してからの作業が重要らしい。
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原子炉の周囲の溶接部の傷探査ロボット。ナトリウム漏れを防ぐカバーとの隙間を異動するから30cmほどの薄さ。
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炉周囲の探傷ロボット入る動作確認の疑似炉の隙間を覗き込んだところ。
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原発だけあって、警備は常に厳しい。
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