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バッテリー技術への期待

なにげなくウォッチングしている記事で、 これ以上携帯の消費電力増やさないで と書かれている。実際、ガッコでは休み時間にコンセントに携帯をつながないと ダメな学生も多い。 「そんなに朝から携帯使ってんのかよ」とも思うし、 中には「機種更新できないからバッテリーが腐ってて半日持たない」というのもいる。 んで、これ以上機能を増やしたら、バッテリーが持たないというのは、あたりまえである。

名探偵コナンは実現可能か?

子供のはまっている 名探偵コナン であるが、 奥さんがコナン君の紹介の本の、探偵グッズの内部(想像)図をみて、 「コナンくんの探偵グッズは実現可能か?」 と聞いてくる。 たしかに 探偵バッジ の内部構造の解説の図には、ここがマイクだチューナーだと解説されている。 ターボエンジン付きスケボー にも、強力モーターだモータ冷却装置だとそれっぽく書いてある。 犯人追跡メガネキック力増強シューズ だ色々と想像の中身が解説されているが、 だけど肝心の 『バッテリー』 がどこにも書いてない。 たしかに、探偵バッジは「バッテリーさえなければ」あのサイズで作れてもおかしくない。 FN
# 腕時計型麻酔銃は、圧力式の皮下注射という設定なら文句はないが…
# しかしその前に年がら年じゅう麻酔薬を注射されまくってる毛利小五郎は、
# 絶対、10年後には薬物中毒で、何しなくても「はへぇ〜っ♪」て言ってるぞ…と思う。 /FN ということで、今の技術でコナン君グッズを現実に作ったら、バッテリーだけで 数Kg は 担ぐ羽目になるだろう。 まだ、 こち亀の電極+くん の方が現実味があるよ…

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