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2006年11月
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機械語とライブラリ、OSとは

機械語ができるまで

先週のプログラムの実行方式の説明の続きとして、機械語ができるまでを説明。 高級言語→(コンパイラ)→中間コード→(リンカ)→機械語。 リンカの役割としてライブラリコードの組み込みも説明する。 ライブラリの実装方式として、静的リンク方式と動的リンク方式を解説。

OSとは

これまでの話の中にも何度もでてきた OS の役割を改めて説明する。 基本プログラム+開発環境+ユーザプログラムから成り、 OS によって、共通の操作性と資源(CPU,メモリ,時間,周辺装置等)の利用が 提供されている。 資源の利用では、ハードウェア保護や排他制御といった資源保護機能が大切な役割であることの説明。

時間が余ったので雑談として、携帯電話などの組み込み系では、資源保護機能が無いことを話す。 逆に資源保護が無いのなら、どうして携帯アプリがなぜ安全に動くのかを説明する。 i-mode+FOMA は、Java のおかげで危険を排除、au(BREW)は、安全確認したものだけをダウンロードできる…といった説明をする。