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キーマトリックスの抵抗値

キーマトリックスの抵抗値

H8 を使った制御実験で、キーマトリックスを動かしてもらっているが、 逆流防止用に入っているダイオードに電荷が蓄積する FN 参考:小数キャリア蓄積効果 /FN ため、 キーマトリックスの入力ポートの波形が「だらだらと」放電している波形になっている。 このため、他のキーが押されている状態に誤認されてしまう。 プルダウンの抵抗が 10KΩ と大きいのも原因。 ということで、学生さんには抵抗を 1KΩに取り換えてもらい、 スキャン信号出力部にも遅延処理を入れてもらう。

プロセスの実行

プロセスの実行方式についての説明ということで、 バッチ方式、タイムシェアリングシステム(時分割多重)、リアルタイム方式、 シングルタスク方式、マルチプロセッサ方式などを説明。 ここで、簡単に最近のプロセッサの高速化事情として、 パイプライン、スーパスカラ、マルチプロセッサ、そしてその実装として 最近は Dual Core , Quad Core などの製品が増えてきた事などを紹介、 雑学系として、映画タイタニックのプロセッサや、SETI@HOME やらの事例も紹介。
またプロセスの実行も、処理の視点では、 ジョブ、プロセス、スレッドなどの単位で実行される点を説明する。

さらに次の説明の導入として、割り込み機能の説明を行い、割り込みが発生した時の プロセッサの処理や、割り込みの種類を説明。

例年、マルチタスクで実行するよりバッチ処理の方が速くなる場合もあるよ… というのをスラッシングとタスクスイッチを関連付けて説明してるけど、 話し忘れているなぁ…仮想記憶の所で話しておこう…