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2004年11月
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メモリ階層

先週の講義でのコンテキストスイッチでの速度低下のネタとして、 説明が不十分であった、仮想メモリが使用される場合の話しを追加説明する。 これに加え学生に「補助記憶って何のこと?」という質問時に、 「キャッシュ」という返答があり、 「意味を解らないまま聞いたことのあるだけ単語」が多いと感じる。 ということで、メモリと速度の問題点を説明する意味からも、 メモリの階層化 として、レジスタ・SRAM・DRAM・補助記憶といった階層で、 速度と容量について、「みかけ上の高速大容量化」の説明を行う。

次のネタとして、割り込みの説明を行う。考え方と方法を説明した後、 利用される局面として、入出力割り込みとタイマ割り込みを説明し、 プロセスの3状態、タイマ割り込みとマルチタスクの実現方法を説明する。