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JABEEアンケート+2分木プログラム

JABEEにて4年学生に学習・教育目標をきちんと説明し、 学習・教育目標の内容に関するアンケートに回答してもらう。

後半は、2分探索木の説明にて、簡単な2分木データを生成する処理と、 木の探索のプログラム例を示す。 2分木のプログラムでは、再帰等もよく使われるので、find()を ループにて記載した後で、再帰にてプログラムを示す。 再帰が増えて来ると、処理の実行順序の理解が怪しくなってくるので、 式に記号をつけて、記号で実行順序をしめす演習を行う。

2分木の探索を再帰で書いても、理解が怪しいので、 単純リストの検索をループと再帰で書いて、 再帰のプログラム処理の流れを解説する。

専攻科の小型制御模型の実験2回目

小型制御模型の実験2回目ということで、 プログラムの書き込みとセンサー関連の動作試験を行っていたみたい。 しかし、配布資料の中でくだらないミスで、動作確認にとまどる。

if ( ( PDR5 & 0x01 ) == 0 ) FONT COLOR blue /* ビット論理積の括弧は必須 */

ポートのビット状況をテストするコードで、 ビット論理積と比較演算では、比較演算の方が優先順位が高いため発生するエラー。 過去にも経験のあるネタだけど、大抵は define マクロ化することが多いし、 マクロ化する時に冗長な()をつける癖がついているために、 逆に忘れていた….

高専祭にて

昨日の学科催し準備後に、担任クラスの牛丼を食べていたが、今日は子供を つれてきたのもあり、クレープやらうどんやらを中心に食べ歩き。 明日は、水曜の保護者面談に参加できなかった数名の保護者と面談。 保護者面談不参加の学生さんが成績表を欲しがっていたし、 成績表渡しもちょいと行うかな….

ITフォーラム(2日目)

どちらかというと、高専の古いOBから最近のOB、といった身内からの 見学が多い一日であった。一般の方からもツッコミをもらえるような、 ネタの展示ができるように頑張ろう。

昼からは、ママが展示会を見てみたいということで、有給をもらい会場に。 パパの展示協力もそこそこに、色々と見学していた様子。

しかしこれでようやく、プログラムコンテストから続いていたイベントラッシュが 一段落となる。

ITフォーラム(1日目)

プログラムコンテストの内容の、QRコード+彫り彫り+空撮について 展示を行う。学校では弁論大会だけれども、4年プロコン参加学生に 協力依頼を行い、準備を完成させる。

ITフォーラムの展示準備

3時からは、産業会館にてITフォーラムが、14,15の両日に開催されるので、 その展示準備。ちょうどプロコンのパソコンが戻ってきたので、そのまま 展示会場に。

10月の保護者懇談会

後期の成績も出揃い、学祭の準備の中で保護者懇談会。 7月の保護者懇談会にて、進路やら成績やらの話しはできているため、 無理に参加してもらわなくても大丈夫とPRしていたものの、 やはり半数の保護者の方が参加。

成績面での注意の他は、ほぼ前回と同じ話しなんだけど、 大学進学等での話しで話せていなかったネタもあり、 進路の確認を含めて保護者の方と話しをする。

そーじ

システム設計の時間に、学生さんが資料まとめとして各部屋に別れてくる。 プログラムコンテスト本戦参加の学生さんには、演習室の後かたづけを頼む。

双方向リストと2分探索木

プログラムコンテスト参加者の多いクラスだし、 一昨日のコンテストの感想を何人かの学生さんに聞いてみる。 他高専の実力をみて、講義のレベルアップを期待する学生さんがいるか と思ったけど、 やはり期待だけだった。

双方向リストと応用テクニック

前回の講義の双方向リストの説明2回目。 前講義で説明した insert() の問題点として、 先頭と末尾への挿入に特別処理が必要な点を説明し、 対処法として番兵(sentinel)のテクニックを紹介する。

さらに、双方向リストでの番兵の定番として、 循環双方向リストへの応用を紹介する。

2分探索木

実際の世界では、双方向リストの出番は少ないし、次のネタに進む。 2分探索木の説明として、直観的に処理をイメージして欲しかったので、 0〜100までのデータを素早く探したいという前置き後、 すぐに2分木の具体例のイメージ図を書き、 『××のデータを探すのに要する比較回数は?』、 『△△のデータは、木のどこにつなげばいいか?』 と聞いてみる。どの学生さんも、左右の枝の定義を具体的に説明しなくても、 回数やら接続箇所は答えられるみたい。

この後、処理回数やオーダの話し、節と枝の用語などを説明し、 最後に構造体宣言を見せて、来週につなげる。

成績は佳作

最後に閉会式にて成績発表。福井からの参加チームは、みんな佳作 FN 予選は突破できたで賞 /FN 。 しかしクラブ活動での積み重ねがある訳でもなく、5月からの成果という意味 では、発表経験ができた点を含めて大きな成果があったと思う。

早々に帰路につくが、台風豪雨の影響で土砂災害のあった地域を、 列車が徐行するため当初予定の列車に乗れない可能性があった。 このため新居浜からは1本早い列車に乗ることを狙う。 本当なら時間的には間に合っていなかった。 しかし、その1本前の特急自体も遅れていたため、無事に乗れた。 ということで、岡山以降は予定通りの列車に間に合いました。

しかし米原過ぎでは、前の列車が熊をはねてしまい、遅れが発生する。 台風といい、熊といい、このプロコンは今年の気象条件をもろに体験できた 大会でした。