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2018年7月
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差分計算・レポート-No.4

前回の「差分」の講義における、波形データから、山の数をカウントする処理を記述せよ。

# 授業では結果が「4つの山」としていたが、計算方法が明記されていれば、異なる結果でもよい。

処理は、C言語などのプログラムで記述しても、表計算ソフトでの式による計算でも良い。表計算ソフトを用いる場合は、どのような式を入れてあるか具体的な式について明記してあること。

レポートでは、計算方法が判るプログラムリスト(もしくは表計算ソフトの式がわかるもの)と、その説明。および結果(全データでなくても良く、山としてカウントした部分の近辺のデータ)と、考察を記述すること。

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