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2EI工場見学で松浦機械を訪問

松浦機械さんでは、大型のNC機械の設計や製造している所を見学させて頂いた。さすがに世界的にも先端の機械を作っているだけあって、個人的にも興味深く見学となった。

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興味深かったキーワードとして、物づくり・ものづくり・モノづくり。 高専では「ものづくり」をよく使うけど、松浦機械さんは 「精度のあるものを作るには、ソフトウェア (プログラムの意味もあるけど、品質工学的な人というソフトも含むのかな…) があって作れるもの…という意味で"モノづくり"と記載しています」 といった説明であった。 見学した大型機械をみても機械企業というイメージが強いけど、 実際にはそれを制御するためのソフトウェア開発が重要であり、 情報分野の採用も多いようでした。 また、品質工学を機械のためのソフトウェアにも積極的に取り入れている。 この際のキーワードが、1:10:100の原則。 設計段階のバグにかかるコストが1ならば、工場内でみつかるバグは10倍のコスト。 お客さんの所でバグが見つかれば、クレーム対応や信用問題も含め100倍のコストが かかる。だから、早い段階でバグを見つけるための体制が重要とのことであった。

あと、会社では英語力は大事。 でも技術的な話をするのは専門用語を並べれは、度胸と積極性でなんとかカバーできる。 しかし5時以降の英語力は、その後の外国のお客さん(あるいは現地スタッフ)との繋がりの為にはさらに大切とのことであった。(^_^;