“55555”は(爆笑)
高専では昨年末にタイ留学生を受け入れた。 その学生さんはFacebookを使うので友達登録したんだけど、 彼女たちが国の友達とのメッセージでは語尾に"555"とか"55555"とか付いている。 彼女たちに聞いたら、"5"が笑い声の"ハ"と同じらしい。
んで、タイ語の書き込みがあったので、 Facebookの機械語翻訳をかけたんだけど、 さっぱり解らない日本語に変換される。 そのくせ、"555"は"(笑)"に変換され、"55555"は"(爆笑)"に変換される。
# Being翻訳、頭がいいんだか、悪いんだか、よーわからん。
ネット端末の適材適所が、適*在*適所
最近、スマホ携帯を机に置き忘れることが増えた(大抵はすぐに取りに戻るんだけど)。 この原因を改めて自分なりに考えたら、ネット端末を使うときの「適材適所」の 意味が「この仕事にはこのネット端末を使う」という意味から、 ユビキタスの恩恵なんだけど「いま居る場所で一番使いやすいネット端末を使う」 という適*在*適所に変わってる。
携帯は当たり前ながらネット端末
以前だったら、なんだかんだと席を離れる時にも常に携帯は肌身離さずだった。 しかしながら、ガラケーよりも格段に便利になったスマホ携帯なんだけど、 ガラケーよりも触る時間は減っているかもしれない。
携帯電話って、一番の売りは当然ながら「即時性」だろう。 だけどスマホになって、バイブ用のモータも小さくなったのか、 着信に気づかない時も増えた。だから、電話も着信を後で気づいて後に対応。 メールと同じじゃん、即時性が無い!
# それに触れば触るほど、バッテリー持たないし…
適在適所
んで、ネット端末も携帯電話、タブレット端末、ノートパソコン、デスクトップ(自宅&職場)と色々なパソコンを使うけど、Gmail,Dropbox,メールもIMAP…どのネット端末でも、 クラウドのおかげで、それなりに情報が共有され、それなりに仕事が継続できる。
さらに、視力の低下もあるもんだから、手元にタブレット端末があれば、見やすい方を使う、 つまり「いまそこにある端末で一番使いやすいネット端末」という使い方。
以前だったら、学生さんへの連絡は携帯。仕事はデスクトップみたいに、 相手や仕事に応じて端末を使い分けるという「適材適所」だったけど、 「材」が「在」に変わってる…