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マイコンによるライントレース(ライントレースの仕組み)

ライントレースの考え方(光センサーが1つ)

ライントレースは、床に描かれた、黒い線を光センサーで読み取って、黒線に沿って走る。


[Afrel社 ブロックプログラミングの比較~ライントレース~]より引用

光センサーが1つの場合は、黒線なら(直進)、黒線からはずれて白になったら左側に進めば良い。ただし、

白白白 [センサ] 黒黒黒黒白白白

の状態になると、コースを離脱してしまうので、黒なら右側に進むようにする。

2つの光センサーを使う場合

光センサーが1つの場合、黒線と白線の境界に沿って走らせることになるが、白の状態で左側に大きく曲がるようにしすぎると、黒線の逆側(白と黒の境界)を越えてしまうかもしれない。この場合は「白なら左に進む」ため、コースに戻れなくなる。

このため、高速で走るライントレースをする場合は、センサーを2つ用いることが多い。

このような車体であれば、黒白なら左折、黒黒なら直進、白黒なら右折するように制御すればいい。