単なるメモ。 ARToolKitの実験の中で、3D CADソフトを入れてみることに。 Metasequoia(メタセコイア)もあるけど、 使いやすそうな Google SketchUp8 をひとまず試す。 どちらにしろ、データ互換性は重要だし有償Pro版はもったいないし、 DXF出力のプラグインを入れる。
なんだ、ARToolKitだと、拡張子.MQOを読むのか…DXF出力じゃ、 全然ダメじゃん。それに、Metasequoiaの方が、ポリゴンから曲面をつくってくれる サブディビジョンサーフェスとかは、Metasequoiaの方が便利そうだな… でも、Windows環境だけかよ…