学生さんもArduinoを試し始めているし、私もということで、Arduino Nano を使って みることに。USB単独で書き込める&Nanoであっても必要最低限の動く状態になっているということで、実験で使うには極めて便利そう。
ただし、Mac上で使おうとすると、Java環境がちょっと重い。 それにIDEのエディタは、日本語が通らない。日本語のIDEエディタを配布している 人もいるけど、それをするぐらいなら普通にEmacsでプログラム打たせろ…って感じ。 しかしながら、*.pde からCソース生成&書き込みまでをIDE無しで行う方法が 分からない。うーむ、この方法見つけるまでは、本気で使うことは無いなぁ…