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2009年7月
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ソフトウェア開発工程の説明

オブジェクト指向プログラミングの解説をしてきたが、 一般的なソフトウェア開発工程の説明。

トップダウン設計ボトムアップ設計の考え方の違い。 ウォータフォールモデルの問題点と、スパイラルモデルを説明。

これらの既存の手法に加えて、最近のアジャイルソフトウェア開発手法を紹介。 特に、全体の完成に囚われず、機能追加の反復(イテレーション)を繰り返す際に、 オブジェクト指向のおかげでリファクタリングが容易に行えることが重要。

追記:学生さんより最終レポートテーマ「自分の特別研究をUMLで表現」について、 質問される。丁度LEGO-NXTによる制御がテーマだったので、「ETロボコン」のネタを 紹介する。

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