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コンピュータの問題と構造体その2

プログラムコンテストの結果も踏まえ、雑談から、現在のコンピュータの問題点を解説する。 ムーアの法則や、プロセッサの熱、CPU駆動電圧、光速とプロセッサ速度に加え、 パイプライン、スーパスカラ、マルチコア、クラスタリング、グリッドコンピューティング といった概略的な話しをする。
構造体とは関係ないネタだけど、コンピュータの問題の理解や新しい技術への興味をもってもらうのは、重要な所。

構造体の2回目として、簡単なプログラムを示した後、構造体での typedef の使用例を説明。 この後、構造体の関数へのポインタ渡しなどを説明し、アロー演算子も説明する。 最後に、オブジェクト指向への興味喚起として、メソッド的関数を使う事例を紹介し、 データ隠蔽の点で分かりやすいプログラムとなることを紹介する。

C言語でどこまで教えるか?

プロコンの会場では、他の高専の先生との情報交換もなかなか有意義。 O高専から赴任してきたO先生のお友達ということで、授業などのやり方の情報交換を行った。 うちの高専では、「電子情報」でもあり、カリキュラムに電子系などの内容も濃いけど、 O高専は「情報」であるため、カリキュラムも情報中心。 FN 半面、福井高専では、電子ネタや電磁気ネタを授業でしっかり実施しているため、 大学編入組の人は幅広く試験問題に対応できるはず。 /FN

このため、福井の授業では説明をしていないけど、 「複数ファイルのコンパイルに必要な extern などの説明」も実施している。 1年からプログラミングが行われているため、 O高専の2年の内容は、福井だと3年で実施している感じ。