Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » ガイダンス+処理速度の見積り
授業の1年の目標として、速度・メモリ使用量・わかりやすさが、 トレードオフの関係にあり、プログラム開発では何を優先して プログラムを作るのか分析し開発することができるようになることを説明。
その手始めとして、処理速度の分析として、 単純サーチが、 で締めされること。 最大選択法の処理時間を、Σを使って表現し、最終的に といった式を示す。