緊急連絡のシステムだけども、マシンの故障対策も兼ねて2重化したシステムに移行を計画中。 新しいマシンは、1台はハードウェア RAID によるミラーリング機能を使っている。 故障の際には、ルータの DMZ 設定を『非常時用』に切替える予定。 ということで、2台並んだシステム。
だけど、既存システムと入れ換えようと思ったけど、 これまた『痴漢』が出たみたい。緊急メールが飛び交い始めたため、 システム切替えは延期となった。
# 延期の理由が理由なだけに、脱力…はぁ…
転送機能利用 0%
先日の不審者騒ぎでは、発生時間帯が定時後であり、モデレータ転送機能の利用率は高かった。 しかし、今回の痴漢騒ぎは 11:00 頃から。 モデレータ転送機能の利用率は…『 0% 』。 「用途に応じて使い分けしてくれている…」といえば聞こえはいいけど、 『せっかくつけた機能を使ってくれていない…』 という意味では、ちょっと悲しい。
# (;_;)