Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » シラバス説明と処理速度
最初にシラバスと今年度の予定を説明する。
今年度のポイントとなる効率の話しのために、 プログラムでの3大注目点の速度・メモリ・わかりやすさのトレードオフを説明する。 その後に、単純サーチ、2分サーチのプログラム例を示し、処理速度の一般式を導出する。 その結果を使い、サーチ処理時間の予測問題を示す。