Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 2次元の拡大・縮小・回転を用いた課題。
課題テーマとして、以下のテーマにてプログラム作成。 星の絵を回転し複数描く簡単なサンプルプログラムを配布。
グラフィックス命令を用いて、2次元の絵の拡大・縮小・回転をおこなった ものを表示する。
時間中に、簡単なプログラム変更だけで納得し、 友人と雑談になっている学生が多く、注意する。