チェイン法をテーマの課題。
前回のチェイン法の説明を総括した後、 速度・メモリ・複雑さのトレードオフを説明。
課題として、チェイン法によるデータの登録と検索の課題。
- 名前と電話番号のデータで、名前をキー
- 名前と電話番号のデータで、電話番号をキー
- 生年月日と名前のデータで、生年月日をキー FN (出席番号+2)%3+1のテーマに取り組むこと。 自信がない場合は、簡単なテーマに変更OK /FN
ハッシュ関数の選び方と、良いハッシュ関数・悪いハッシュ関数の考察を明記。 実験する時は、わざとハッシュ衝突が起こるように、 データ20件、表サイズ10個程度とする。