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PICAXEだってさ

PICの応用された新製品。 プログラム書き込みも、ステレオプラグを使ったシリアル通信でできて、 書き込み後は、単体で動かすことができるので、実際に動かすときは、 外付け部品ほどんどナシ。

プログラムも、GUI な環境で動く BASIC 言語っぽいもので書ける。

書き込みケーブル(1500円) (USB-ステレオプラグ/内部にUSB-Serialが入っているんだろうな)と、 ステレオプラグ-ライタの変換(320円)さえあれば、 PICAXE-08M2(8ピン)なら、1個240円とな。


売店のレトルトカレー

いや、アリなのは、わかるんですけどね… 白ご飯だけ&売店レトルトカレー、教室に匂い広がりそう。

1311201239_640x640.JPG

cifsでマウントしたディレクトリをsamba共有かけたら…

バックアップ用のNASを、Debian/Linuxなサーバに接続して使っているが、 その一部フォルダを、サーバ利用者にバックアップ用に使ってもらおうと、 さらに samba で共有をかけた。 しかし、そのディレクトリ内部は、すべてファイル扱いされるトラブルが発生。

状況をメモ

NASは、下記のような設定で、automount されるようにしてある。 この /nfs/nas は、個別にアクセスができることは確認済み。

(( /etc/auto.nfs ))
nas -fstype=cifs,rw,credentials=パスワードファイル,
uid=xxxx,gid=xxxx,file_mode=0664,dir_mode=0775
://XX.XX.XX.XX/path

このディレクトリを、他の利用者にも活用してもらうために、 samba のファイル共有で公開する。
# 直接 NAS を利用者に使わせるのは、NASの設定が面倒なのでパス

(( /etc/samba/smb.conf ))
[nas]
path = /nfs/nas
write list = @group
read list = @group
create mask = 0775
directory mash 0775
force user = nobody
browseable = yes

しかし、この公開されたファイル共有を Mac OS X で接続すると、 /nfs/nas の内部のファイルは見えるんだけど、ディレクトリが、 ファイル扱いを受けてしまい、ディレクトリ内部にアクセスできない…

(( 確認 ))
iMac$ ls -al /Volumes/nas
-rwxrwxr-x 0 xxxxxx xxxx ..... dir1  ← ディレクトリなのに...
-rwxrwxr-x 0 xxxxxx xxxx ..... file1

ひとまず動いたのは…

色々設定を試したけど、どうも サーバ側の samba がおかしい様子。 ひとまず、以下の設定をはずしたら、ディレクトリとして 扱われるようにはなった。

(( /etc/samba/smb.conf ))
- unix extensions = no
+ # unix extensions = no   ← コメントアウト


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