Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » プログラム応用テスト返却
テストも終わって、ふつーにテストの返却。 採点ミスに伴う、点数修正の申告も1人だけであった。
答えの解説の中で、ポインタを理解させる出題でスタックの技法を 使っていたので、Stackも解説をしておいた。
テスト解説後に、次の授業の導入説明をするつもりであったが、時間切れ。