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2010年11月
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機械工業会交流事業・エコ見学会

福井高専と福井県機械工業会青年部との交流事業にて、 今回はエコロジー関係の施設などの見学会で、大阪京都にいってきました。

大阪産業大学ソーラーカー

車関連の技術の実践教育が有名な大阪産業大学で、 変わった特徴として、1割が留学生(多くは中国)の大学で、 プロジェクト教育に力をいれている。 50%がなんらかのプロジェクトに参加している。

話をお聞きしたのは、ソーラーカープロジェクト代表の村上先生。 最初に、大学の説明として、 「企業が人柄熱意可能性を求めている。 社会人基礎力の教育方法は、答えのない教育がいいのでは。」 といった説明。 中心のソーラーカーの話として、 現在燃料電池、ソーラーカー、熱発電などの環境自動車に取り組んでいる。 日本では石油3億kl/年を消費し、熱40%、動力源40%に利用。 地球に届く太陽光エネルギー85,000TW,人類が消費15TWの消費なので、 太陽エネルギーを使うのは有望。 メカな部分が最小なので、エンジンに比べモーターは耐久年数が長い。

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ソーラーカーラリーで世界大会優勝の車体
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てんぷら油でパリダカールラリーに参戦した車体
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乾電池でover100Km/hを達成した車体。38Kgしかない。
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そらえもん。
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ソーラーカーラリーで優勝の車体の太陽電池パネル。
衛星用の高価な単結晶シリコン太陽電池なので、超お高い。

京セラ•ファインセラミック館

次に見学したのは、京セラ本社ファインセラミック館。 総務の人の説明なので、会社の方針とかのお話が中心となりました。

精神世界の無限の力、人の可能性には限りがない。 '59よりブラウン管の電子銃の絶縁体セラミックが始まり。 現在、通信、情報、環境エネルギー、自動車が中心となっている。

創業の名誉会長:稲盛和夫氏の、社是:敬天愛人。"living together"にそって運営。 成功の秘訣は、成功するまで諦めないこと。 負けた時が敗北でない。諦めた瞬間に敗北が決まる。

ソーラーエネルギー部門は'75より。儲けのない部門だった。 再生可能エネルギーが重要。 現在、民生普及用の太陽電池では、最高性能の多結晶シリコンで、 max18.5%変換効率の物が京セラで開発されている。

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本社ビルの屋上・壁面の太陽電池。一般家庭×60件分の発電能力。
ビル壁面で角度や方角では不利な点もあるけど….
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京(みやこ)エコロジーセンター

京都議定書が締結されたCOP3の開催されたときの記念館。 体験型展示館: 太陽光発電、雨水利用、地熱発電、高断熱外壁。

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