Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 文字データのハッシュ関数と、チェイン法
先週のクローズハッシュの説明に続き、文字データを key とする時のハッシュ関数と、 衝突したデータをリスト構造で覚えるチェイン法を説明する。 チェイン法では、処理速度が途中まで O(1) で、表サイズを越えるとO(N)になるという 説明も行う。