住吉町って…
緊急連絡システムで事案のメールが送られてきた。 「 住吉町 で不審者うんたらかんたら〜」と書かれている。 町名地理の苦手な私は、今年追加の新機能で、だいたい武生駅の近くみたいと確認。 すると訂正で「先程の事案は 鯖江市住吉町 で、越前市ではありません…」 とのメールが送られてきた。
ちょいとまて、新機能の地図表示機能は、 「本文から、越前市の学校配信の記事なら、越前市○○町と判断して、 越前市に該当町名がなければ「鯖江市○○町」と判断するという方式。
# バグ出しチェックのようなメールとばさねぇでけれ…
おかげで、どちらも、越前市住吉町の地図が表示されました….
# これぐれーの町名誤認ぐらいは許してね…
プログラマーの意地…
うちの奥さんが一番突っ込み入れそうなので、処理を追加。 越前市△△町、鯖江市△△町と明記してある場合の処理を最初に入れる。でも、 「 鯖江市住吉町 でなく 越前市住吉町 でした」と2つ書かれると、誤爆する。許せ!…
地図機能の利用者意外と多いな…
ついでに地図機能の利用者の利用状況をチェック。
≪access.logに約4日分の履歴の中で、地図機能を使った人をカウント≫ # grep gmap.php access.log | wc -l 1081
お、利用者予想外に多いじゃん…と思ったが、
≪今日限定で地図機能を使った人をカウント≫ # grep gmap.php access.log | grep 20/Nov/ | wc -l 949
うーむ、もしかして町名修正のメールが飛んで「面白がって地図チェックした人が大多数…」?
ちなみに webalizer の集計結果を見ると、 受信確認を行った人の3割ほどが、地図を確認している。 やっぱり自分の住んでいる市といっても、町名しらね…というのは多いよな…
CSMA/CDとIPプロトコル
ネットワークの基礎の説明ということで、 ネットワークトポロジ(バス接続、リング接続、スター接続、ツリー接続、ネット接続)を紹介し、 Ethernet のバス型接続の特徴である CSMA/CD の通信の考え方を説明する。 その後、IPプロトコルということで、サブネット、ルータ、といった用語と、 IPプロトコルのパケット中継メカニズムや、グローバルアドレス/プライベートアドレスを 説明する。