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言語プロセッサ

先週までのコンピュータの歴史で、最後の『プログラム言語の歴史』は 詳しく話さず、今回の言語プロセッサの話題に切替える。

コンピュータの中でのプログラムの実行のネタとして、 機械語,アセンブラ、 RAM,ROM とは、 コンピュータの電源ONからブートローダ・BIOS・OS起動などの 説明をおこなう。 そのあと、コンパイラ方式,インタプリタ方式の説明を行う。 速度面での利点欠点、プログラム配布面での利点欠点を解説する。 特殊な事例として、バイトコードインタプリタやらエミュレータなども説明する。 このネタの中で、Java がネットワークの安全性やCPU非依存性で有利な点を 紹介する。

中央前列の2名さまは、すごく興味深げに話しを聞いてくれて、気持が良い。 やる気がでるね。その反動で、話の速度が上がりがちかも….

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