2分探索木
リスト構造の欠点の再認識より、高速データ検索の必要性を説明し、 アルゴリズムの説明抜きで2分探索木を示し、 データ追加・データ検索方法を考えさせる。 学生が2分探索を考えた後、具体的にデータの意味や検索処理を説明する。
この後、実装方法のネタとして、配列によるヒープによる2分木を紹介し、 find のコードを示す。 次に、ポインタを使った2分探索木のデータ構造宣言、イメージ図、 データ生成、find のコードを示す。
プログラムコンテスト最終追い込み
最終追い込みといいながら、完成度は低い様子。 しかし、5EI OYSH君が、基本サンプルコードと方針を示してくれた。 これにより、完成にはたどり着けそう。
# 学生に「オープニング画面に”Special Thanks”て、かかねーと…」と雑談する。