ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 試験返却とアンケート

2004年9月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

検索・リンク

試験返却とアンケート

追試の日程もあるので、 実験の時間を利用してプログラム応用の返却と解説、アンケートを実施。 追試の日程として、金曜日に計算機構成論・電磁気が重なるので、 対象者も少ないし9/28(Tue)PM1:00より実施とする。

テストを返却し解説をするが、相対/絶対PATHの説明として、 /usr/local/foo/../hoge.text なら、foo/../を切り詰めるといった説明を行う。 あんど、出題の中の標準エラー出力の説明の一部として、プロセスの返り値 の説明を追加。void main() {} は本当は×で、 int main() { return 0 ; } とか exit(1) といった扱いが○という説明を行う。

アンケート結果 65%

アンケート結果

ポイントを見てみると 65% であった。以前が67%→72%→65%という変化からすると、 元に戻った感がある。内容を見ると、やや不満といった回答は少ないから、 満足すべき結果なのかもしれないが、満足感が減っているのには違いない。 FONT COLOR red # ちょっとショック….
「黒板が見やすかった」、「内容が理解できた」、「学生の理解度把握」 への評価が低い。黒板については、不満を聞いてみよう。 他の項目は補講などで対処が可能だろう。

システム

最新の投稿(電子情報)

アーカイブ

カテゴリー