システム設計での学生の目標だけを聞いていると、 私自身でさえも作れないような プログラムを思い描いているグループが多い。 半年にて完成させられそうなレベルに的を絞った、修正テーマを示す。
これに応じた、システムの具体的な構成資料を作成させる。 各部のハードウェア・センサーに何を使うのか、 各部間の信号やデータの種別や意味 などを調べて具体的に作成するプログラムの『プロコン応募資料』を作らせよう。 最後の末尾部で、それを最終的には『××…』といった内容に応用が期待できる…. といった内容としよう。
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