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斉藤徹」カテゴリーアーカイブ

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越前市表敬訪問

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ハッシュ法(導入)

前半は中間試験の返却と解説を行う。後半は次のテーマのハッシュ法の導入話。 ここまでの授業では、配列(データ検索は、登録順保存ならO(N)、2分探索ならO(log N)となる、2分探索ができるのは配列がランダムアクセスがで […]

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鯖江市役所表敬訪問

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11/23は前回未消化ネタの説明とテスト対策

11/23の授業は、前回の「トランスポート層・TCPとUDP」の未消化分の説明と、過去の試験問題の自主勉強時間。

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データべースの設計と正規形

データベースの設計において、重要な正規形についての説明 正規形 データベースにおいて、様々な不整合を防ぐために正しい設計が必要であることを 改めて説明し、それには正規形としての条件を満たしている必要があることを説明する。 […]

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2分木による構文木とデータベースとB木

2項演算と構文木 演算子を含む式が与えられたとして、古いコンパイラではそれを逆ポーランド変換して計算命令を生成していた。しかし最近の複雑な言語では、計算式や命令を処理する場合、その式(または文)の構造を表す2分木(構文木 […]

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トランスポート層・TCPとUDP

サブネット同士をつなぐプロトコルとして IPプロトコル を紹介したが、MACアドレスとIPアドレスの対応付けを行う ARP の説明や、パケットのルーティングを司る RIP の説明が不十分だったので、前回資料を補足説明を行 […]

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ERモデル

データベースの設計 リレーショナル・データベースでは、データは表形式であればなんでも良い訳ではない。 例えば、学生の成績データが以下のような構造であった場合、 ID name grade subject teacher […]

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演算子と言語処理系

前回追加で説明した逆ポーランド記法などの説明を再掲したうえで、構文解析といった言語処理系の話を解説する。 逆ポーランド記法 一般的に 1*2 + 3*4 と記載すると、数学的には演算子の優先順位を考慮して、(1*2)+( […]

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GROUP BY HAVINGとビューテーブル

GROUP BY HAVING GROUP BY-HAVING では、指定されたカラムについて同じ値を持つレコードがグループ化される。SELECT 文に指定される集約関数は、グループごとに適用される。HAVING は、あ […]

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