Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 再帰方程式part2+メモリ使用量と配列
再帰方程式の応用として、再帰による2分探索法とマージソートについて、 再帰方程式を示し代入法による一般解の予測により、 や を示す。 [参考昨年度資料]
テストのひねり問題で、再帰2分探索で間違った記述で処理時間がO(N)になるコードを 出題するってぇのもいいなぁ…
後半は、名前のデータベースを作るというネタで、固定サイズ配列の問題点を示す。