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薬物乱用防止講習会

近年、大学生による大麻などによる逮捕といった事例として、 身近なところでも薬物乱用が広がっており、数年前より全4年を対象に 「薬物乱用防止講習会」が行われている。

今日は、保護師の方が、取り扱った人の事例を交えながら、薬物乱用の 怖さを語ってくれた。 当初、PRビデオの上映を予定していたが、事前動作確認はされていたものの、 年期の入った古いビデオであるためか、急に動かなくなってしまった。 このため、お話し主体の講演となった。
# おかげで話の繋がりが分かりにくかったかな…

再帰方程式part2+メモリ使用量と配列

再帰方程式の応用として、再帰による2分探索法とマージソートについて、 再帰方程式を示し代入法による一般解の予測により、 O(log N)O(N log N) を示す。 [参考昨年度資料]

テストのひねり問題で、再帰2分探索で間違った記述で処理時間がO(N)になるコードを 出題するってぇのもいいなぁ…

後半は、名前のデータベースを作るというネタで、固定サイズ配列の問題点を示す。

隠蔽化(Complex)の解説+演算子オーバライド

例年どおり、複素数のクラスを直交座標系で記述して、 隠蔽化を考慮してプログラムを書けば、後でデータ構造を極座標系に変更しても 利用者側のプログラムは一切変更不要…というネタで解説する。

今年度は、すでに受講者が電子情報のみになっているので、 例年説明をしていない演算子オーバーライドや"cout<<…<<endl" といった、iostream系の紹介(詳しい解説はしない)を行った。

途中にて、Complex::add( Complex& ) といった宣言で、「引数を参照宣言するのはなぜ?」 といった質問がでる。例で示した複素数といったオブジェクトであれば、関数呼び出しで コピーを伴う「値渡し」でも実行効率は悪くならないが、巨大オブジェクトではコピーを避けるために 「参照渡し」が一般的であるため、実務で見かける機会の多い「参照渡し記述」をしていると説明する。