ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 継承の概念の必要性

2009年5月
« 4月   6月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

最近の投稿(電子情報)

アーカイブ

カテゴリー

継承の概念の必要性

オブジェクト指向プログラミングの授業にて、 先週は隠蔽化などの基本についての演習を行っていて、 初めてのC++による戸惑いもあってレポート完成に 至るのは困難な様子であった。 そこで、今日の授業では、次の継承などの概念が 必要とされる問題点を解説し、後半を先週からの引き続きの演習とした。

継承が必要とされる状況として、GUIプログラミングでの、 共通部分がある癖に、拡張部分が発生すると別なデータ構造となる。 古いGUIプログラミングでは、型IDに応じた分岐処理の 煩雑さが発生することを説明する。

異なる型による問題点の別例として、データの並び替えにおける、 アルゴリズムは同じなのに、異なる型に応じて同じ処理を 何度も書くことの煩雑さを紹介する。